[僕] 自分の小さな「箱」から脱出する方法

僕ト云フ事

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2007年04月22日

[book][life] 自分の小さな「箱」から脱出する方法

だれかのブックマーク経由で知ったんだけど、そのときは絶版していて買えなかったのが気がついたら再版していた本です。

自分の箱からの脱出って、ヒキコモリがちな自分にはもってこいじゃない?とか思って、手を出したんですが、これはなかなか良い本と出会えたと思います。いやヒキコモリとかは関係ないですが。でも、天の邪鬼な自分にはもってこいな感じでした。胸が熱くなると言うか、じわじわ来ました。

自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星
大和書房 (2006/10/19)
売り上げランキング: 356
おすすめ度の平均: 4.5
5
5 私たちが求めている物事の根っこ。
4 即席じゃありません。

バドとコーラムを中心とした登場人物による会話劇で、自分のようにあまり本を読まない人間でも読みやすかったです。とにかく、読み進めていくうちにいろんな事に気づくんですが、この「気づく」ってのもあまり容易な事じゃないなぁと改めて感じました。気づくというか自分と向き合うとかそういうの。

谷川俊太郎「ONCE」十代のノートから P.34

日常の小さな事で「てれくさ」がるのはなかなか奥床しい場合が多い。しかしもっと本質的なことで「てれくさ」がってはおしまひである。

全然関係ないけど、挿絵は大人のたばこ養成講座のひとかな。

何度か読み返してみたい本なので、また読み返してみようと思います。

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